本や服を、なんのためらいも持たずに売る。

こうなりたい、という目標が私にはあったのかもしれない、それが持っている服や本に出ている。

数学者になりたいとか、かっこよく見られたいという欲である。

しかし気取る必要もなければ、叶いもしない夢を追い求める必要もない。

一度ポンと売ってしまえば、執着がなくなり、肩も軽くなるはずだ。

数学を趣味とすることを、もうやめる。人生にもっと余白を作りたい。